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評価シートの見方 事業評価19年度の取り組み | 城陽市

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Academic year: 2018

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【事業評価シートの見方について】

今回実施した、事業評価に活用した「事業評価シート」については、市が実施する多様な事業を評価するためにできる限り統一的に測定可 能な評価様式としているところである。

評価の柱については、「事業実施の意義」「市民にとっての意義」「事業が果たした効果」「事業の経営効率性」の4つを設定している。

(1) 「事業実施の意義」

「事業実施の意義」については「法的根拠性」、「公民の役割分担」、「協働の可能性」、「上位計画等への貢献度」、事業内容の目的に対する

「目的適合性」、社会情勢の変革に対する「情勢との適合性」を評価することとしている。 (2) 「市民にとっての意義」

「市民にとっての意義」については、「市民ニーズ」に対する評価、「対象としている市民の数」、事業実施を行う「緊急性」の評価、事業 を中止した場合の「影響」について評価することとしている。

(3) 「事業が果たした効果」

「事業が果たした効果」については、事業実施結果に対する「効果」、事業を実施したことによる副次的な「波及効果」、併せて「市の魅 力性」の評価、さらに他の事業手法に転換できる可能性としての「代替性」評価を行うこととしている。

(4) 「事業の経営効率性」

「事業の経営効率性」については、「アウトソーシングなどの非正規職員化」の検討、「創意工夫による事業費の圧縮」、「受益者負担」の 適正化について評価を行うこととしている。

以上の評価項目で1次評価及び2次評価を実施しているが、事業によってはこれだけで把握できない要因を抱えているものもある。 従って、総括評価においては、評価シートだけで判断しているものではなく課題、改善内容を含めて総合的な視点からの評価を行っている。 特に、今回の評価で「縮小」と判断した事業については、事業が抱える諸課題を考慮したうえでの総括評価を実施したところである。 また、「事業が果たした効果」や「事業の経営効率性」において低い評価結果が出ているが総括評価において「継続」や「拡大・充実」と している事業についても、課題・改善案の内容を考慮して改革を前提に総括評価の判断をしたところである。

評価の⑰「受益者負担」については、全事業を対象とする関係から、A:負担割合は適正である B:負担割合を見直す余地がある とし ているが、負担そのものがなじまない事業もある。その様な事業については、「負担を求めるものではない」ことを補足説明している。

参照

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